「タレント」の時代

題名の「タレント」とは、いわゆるテレビやラジオなどのメディアに出演して出演料を得ることを収入源としている人のことではありません。

 

この本では、ものつくりやサービスにおける本質的な価値である「設計情報」をつくりだす有能な人材のことを「タレント」といっています。

 

「なぜアップルやグーグルやトヨタは成功し、なぜ日本の電気・半導体・通信・ITは完敗してしまったのか。それは、まさに、売れるモノやサービスを生み出す「タレント」とは何かを理解し、価値を生み、利益を生むとはどういうことかを理解していたか否かの違いだけである。」という文章にすごい重みを感じるのは私だけでしょうか。

 

是非、イノベーションに関心のある方には読んでいただきたい一冊です。


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